休止。
3ヶ月半更新せず、今更休止宣言をしても……ですが(笑)
とりあえずブログは一つに絞ろうかと思い(mixiでは一つのブログしか指定できないし)、こちらはしばらく休止します。
社労士の受験も終わったので、向こうのブログに本の感想なども書いていこうと思います。
よろしければいらしてください!!
http://nagiday.blog59.fc2.com/
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- [2006/09/07 11:01]
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川上弘美「神様」
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久しぶりに川上弘美を読んだ。
「蛇を踏む」はちょっと読んで挫折し、その後、手に取ることもなかったけれど、人に勧められ二年ほど前手に取ってみて、けっこうはまった。
ただそうは言っても、まだ読むのは3,4作目くらいかな。
これは川上さんのデビュー作を含む短編集。
こんな作品でデビューしていたんだ、と驚くような、なるほどと納得するような。
表題作「神様」はとっても素敵な物語だった。
確かに「文学」なんだけれど、ファンタジックな「物語」でもあり、あったかい。
一言でいうと「近所に住むくまとピクニックに行く話」なので。
それ以外の話も、ちょっとずつ幻想的な部分があって、でも不思議とその存在に違和感がなくて、素敵。
不幸をまきちらす「文学」のなかにあって、この優しさ、明るさ、あたたかさには救われる。
試験勉強の疲れも癒された、という感じ。
あと「星の光は昔の光」は男の子の言葉がきれいだった。
「離さない」はけっこうテーマを感じたけれど、最後の最後に思っていたのと書かれていたのはもしかしたら違う主張だったのかもしれないという気づきを与えられた感じがした。
「春立つ」はなんか分かるなぁ、という気がした。
短い話が多いけれど、それぞれきちんと心に何かを残してくれる。
一言でいっちゃえば、才能!
って感じかなぁ。
さすが川上弘美だ。
ってことで、おすすめ!
- [2006/05/25 22:33]
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山崎まさよし「アンジェラ」
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聴きました。
昨日、映画の感動も冷めぬうちに聴いたので、初めは一種の違和感のようなものを覚えてしまったりしたけれど、何度も繰り返し聴いているうちに、ちょっとずつ体の中にすっと入ってくるようになってきた気がする。
特にメロディーがいい。
ちょっと「メヌエット」に近い手触りというか、世界観がある。
(「メヌエット」は「ロマンシーグ・サーガ」というゲームの中で使われた音楽らしいので、ゲームに詳しい人のなかでは話題になったかもしれないけれど、一般の人の中ではあまり話題にもならずに、ちょっと淋しかったなぁ。私はけっこう好きだったので……)
ただ「アンジェラ」は短めの映画ではあったけれど、1時間半ほどある映像作品だったので、短い歌詞にまとめるというところにちょっともったいなさも感じたりはした。
芸術表現には様々な方法があって、それぞれにいい点があるのだけれど……うむ〜。というのが私の正直な感想かな。
映画を見たあとに歌詞を読んでしまうと、無理に要約した?という感じがいなめなくて。
でも、音楽はいいので、その心地よさに浸っていると、歌詞の意味はぼやけてくるし、歌詞の内容に集中してしまわなければ問題ないかな、とも思った。
ま、基本的に私は音楽については疎いので、たんなる素人の感想として流してください(^_^;)
- [2006/05/25 22:24]
- 音楽 |
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「ANGEL−A」
リュック・ベッソンの6年ぶりの新作。ベッソンは10作しか映画を作らないという話でこれがラストという話もあるけれど、宮崎駿みたいにまた作るんじゃないかなぁ、という気もする。
というか、作って欲しい!!
と、思わせてくれる映画だった。
やっぱり才能のある人は違うなぁ。
テーマはもしかしたらけっこうありふれたものかもしれない。
ひとりの女性と出会い、愛すこと、愛されることを知ることによって、自分自身の人生や心の持ち方が変わってくる……そんな話。
でも、白黒の画面はとても美しかったし、主人公アンジェラも絶妙の美女だったし、言葉や台詞の一つ一つが印象的だった。
特に作っている側は泣かせようという意図で作ってはいないのだろうというところで、思わずうるっと来てしまうような映画だった。
「人に愛されようと思ったらまずは自分が自分を好きになること」とは最近よく聞く言葉だけれど、この映画では、「人は人から愛されなければ、自分のことは愛せない」と言い切る。
でも、幸せに生きるためには自分を愛することが一番大切、と伝えている。
そういう意味では、スピリチュアルなメッセージたっぷりの映画という感じがした。
上のメッセージの他にも、結局今を楽しまないと、いつ楽しめるの、というような台詞も至るところで繰り返される。
これは最近自分がよく考えていることだからかもしれないけれど、心に残ったな。
うるさくならない程度にきちんとテーマを伝えている。そして、ストーリーもしっかりしているけれど、作りすぎた感じもなく、芸術性も高い。
あ〜、才能だ。
と、本当、とても良い映画でした!
今日はレディースデイなのに観客が少なかった。「ダ・ヴィンチコード」に客を取られた感じだった。
でも!
どちらか見るなら、「アンジェラ」です!!
(そうそう、まさやんもこの映画をトリビュートしたCDを出しているのです。今日、ようやく買いました。これから聴きます。映画に負けていませんように! その感想はまたいずれ)
というか、作って欲しい!!
と、思わせてくれる映画だった。
やっぱり才能のある人は違うなぁ。
テーマはもしかしたらけっこうありふれたものかもしれない。
ひとりの女性と出会い、愛すこと、愛されることを知ることによって、自分自身の人生や心の持ち方が変わってくる……そんな話。
でも、白黒の画面はとても美しかったし、主人公アンジェラも絶妙の美女だったし、言葉や台詞の一つ一つが印象的だった。
特に作っている側は泣かせようという意図で作ってはいないのだろうというところで、思わずうるっと来てしまうような映画だった。
「人に愛されようと思ったらまずは自分が自分を好きになること」とは最近よく聞く言葉だけれど、この映画では、「人は人から愛されなければ、自分のことは愛せない」と言い切る。
でも、幸せに生きるためには自分を愛することが一番大切、と伝えている。
そういう意味では、スピリチュアルなメッセージたっぷりの映画という感じがした。
上のメッセージの他にも、結局今を楽しまないと、いつ楽しめるの、というような台詞も至るところで繰り返される。
これは最近自分がよく考えていることだからかもしれないけれど、心に残ったな。
うるさくならない程度にきちんとテーマを伝えている。そして、ストーリーもしっかりしているけれど、作りすぎた感じもなく、芸術性も高い。
あ〜、才能だ。
と、本当、とても良い映画でした!
今日はレディースデイなのに観客が少なかった。「ダ・ヴィンチコード」に客を取られた感じだった。
でも!
どちらか見るなら、「アンジェラ」です!!
(そうそう、まさやんもこの映画をトリビュートしたCDを出しているのです。今日、ようやく買いました。これから聴きます。映画に負けていませんように! その感想はまたいずれ)
- [2006/05/24 22:54]
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